POCKETIFY GUIDE / 07
外部 AI が MCP で資料を探せるようにする
同じ Mac 上の Codex、Cursor、Claude Code を接続します。
ここでの MCP の役割
Pocketify の MCP サービスを使うと、外部ツールが Mac に保存された資料を検索し、利用可能な本文や読書ノートを読み、出典の参照情報を取得できます。
内蔵の Pi を有効にする必要も、Pocketify にモデルのキーを登録する必要もありません。外部 AI ツールのアカウント、モデル、利用料金は、それぞれのツール側で扱われます。
アプリから現在の接続設定をコピーする
- Mac のサイドバーで MCP パネルを開き、案内に従ってサービスを有効にします。
- Codex、Cursor、Claude Code など、使用するクライアントを選びます。
- パネルが現在のサービス用に生成した設定をコピーし、説明に従ってクライアントに追加します。
- Pocketify に戻ってインデックスの状態と対象範囲を確認し、保存済みの資料を外部ツールで検索してみます。
検索結果の制約
検索対象は、この Mac に同期され読み取り可能な資料です。ダウンロード、抽出、インデックス登録が済んでいない本文は検索できません。アーカイブ済みの内容や、未許可の非公開資料は通常の対象外です。
画像はローカルの主要色や OCR の手がかりで検索でき、外部ツールは必要に応じてプレビューを読み取れます。これを、あらゆる画像・音声・動画の完全な意味解析と捉えないでください。
整理内容を変更する場合
書き込み提案を使うには、まず MCP パネルで該当の権限を有効にし、その後 Pocketify 内で一件ずつ確認します。外部ツールが整理案を出しただけでは、資料は変更されません。
まず読み取り専用の検索で、出典参照とインデックス範囲を把握してから、確認付きの変更機能を有効にするか判断することをおすすめします。
こちらもご覧ください